起業のきっかけ

「田舎の声なき声」に耳を傾けて
私たちVanilla Sherbet-Cueは、兵庫県但馬地域の自然と共に歩む企業です。代表の堂垣は、もともと飲食業を通じて「地産地消」や「農家との共生」を大切にしてきました。しかし、ある日、農家の畑がイノシシに荒らされ、1年かけて育てた作物が全滅したという話を聞き、地域が抱える深刻な課題を痛感しました。そこから「ただ駆除するだけではなく、命を無駄にしない仕組みを作れないか」との思いで、ジビエを活用した新たな事業に挑戦することを決意しました。
シェフとしてのこだわり

人と同じレベルの“ごはん”を、ワンちゃんにも
代表の堂垣は「スーパー巨漢シェフ」として、長年にわたり人間向けの料理を手がけてきました。その経験から生まれたのが、「ペットにも、きちんとした食事を届けたい」という強い想いです。
多くのペットフードが粗悪な原材料や過剰な添加物に頼っている現状に対し、私たちは完全無添加にこだわり、人の食卓に出しても誇れるレベルの品質を追求しています。食材選びから調理工程まで、すべてに料理人としての視点と誠実さを込め、“ワンちゃんの食事”という新しいスタンダードを築いています。
ワンちゃんのごはんを、もっと誠実に、もっと豊かに
「鹿王」は、ただのペットフードではなく、“ワンちゃんのための食事”という新たな価値観を発信するブランドです。代表自らが開発した薄く仕上げた鹿肉ジャーキーは、小型犬や高齢犬でも食べやすい設計で、看板商品として多くの支持を得ています。
また、都会的で洗練されたグレー基調のパッケージは、セレクトショップにも自然と馴染むデザインを目指し、「地方発であっても、全国に通用する品質と美意識」を形にしました。素材・製法・デザインすべてにおいて、ブランドとしての誠実さとこだわりを表現しています。